げーむめも

自分のやってるゲームとか気になるゲーム用のメモ。今はほぼエターナルリターン。

【エターナルリターン】シーズン5開発者ライブ:まとめ【Q&A翻訳あり】

※この目次はとても長いです。簡易目次につきましては、PCでは右側に表示されていますので、そちらを活用ください!

ガーネット武器種二関しまして、本記事の情報が誤っておりました。お詫び申し上げます。
また、ほかキャラクターの武器種も情報をもとに記載していますが、確定情報ではないことを念頭にご覧ください。
 

8/20(火)、ついにシーズン5の開発者ライブが行われました!

この記事では、公式がまとめてくれた日本語情報と、本配信である韓国語の配信の情報をひとつにまとめて紹介していきます。

 

公式がまとめてくれた情報はコチラ。

基本的にはここの情報でなんとかなります!

event.playeternalreturn.com

 

さて、恒例の開発者ライブクーポンが出ています。

が、今いれるのは今すぐほしいものがある人だけです。期限ぎりぎりまで待って、シーズンパックに回すのをオススメします。

期限ぎりぎりまで待つと忘れそうな人は、私のTwitterでも見といてください。

✅GOODSEASON5LUCKY
(~2024/8/26(月)  23:59)

 

記事が長くなるので、さっそく始めます。

詳細はいい。箇条書きしてくれ

はい。

シーズン5

[ERM]安全関係の改善、ルミアナイトマーケットの別スペース移動、人員配置改善
[ランク]入場料2-3点前後↑
[ランク]ソフトリセット強化
[ランク]新規ティア「メテオライト」追加(ダイヤとミスリルの間)
[ランク]事前構成チーム範囲拡大(メテオライトまで可能、ミスリルから不可能)
[キャラリワーク]ハート、バーバラ、ラウラ、ダニエル、ジェニー、シャーロット、ザヒル、イアン、バニス
[スキン再販]探検記者マルティナ
[新システム]ルミア島案内ロボットLUMI
[新システム]ガジェット
[新システム]キューブ
[新システム]禁止区域の解除
[新システム]称賛システム
[システム調整]天気「霧」の削除
[システム調整]視野情報の制限(視界のないCCTVKiosk、ジャンプパドルが見えなくなる)
[システム調整]航空補給箱、生命、隕石の予告時間が1分前ではなく昼夜切り替え時点に
[システム調整]序盤の動物攻撃力↓
[システム調整]アイテム自動取得0.1秒短縮
[システム調整]戦術スキルが最初から取得済みになり、4段階→2段階に
[システム調整]即時キャスト射程表示距離の操作感改善
[システム調整]CC判定の一貫性改善(CC免疫が味方のCCを阻まなくなるなど)
[システム調整]発射体の判定(範囲スキルの判定が見た目通りに近づく)
[システム調整]召喚物の体力ゲージの視認性改善
[新特性]新しい特性:渦流の追加
[特性調整]堅固、食いしん坊、狩りの戦慄
[戦術スキル]ライダーが攻撃しても継続される
[新アイテムスキル]4種
[アイテムスキル調整]セカンドウィンド、突風、情熱 ほかシャード武器19種も?
[新アイテム]紫1、金7、使用系(聖水系?)1
[新アイテム]ほか、金武器にそれぞれ攻撃と増幅が2種類ずつになるように順次追加

シーズン5中間(ミッドシーズン)

[システム調整]森にハイパーループが増設
[システム調整]ヒメユリ追加
[システム調整]アチーブ50種追加、うち2種ロビー背景報酬あり
[新システム]後半アイテム欄に特殊材料を表示
[新システム]捨てられたアイテムを消滅
[新システム]LUMIショップ専用アイテムの追加
[新システム]チャット自動翻訳
[戦術スキル]一部改善

シーズン6やそれ以降

[ERM]予選規模の拡大、本大会出場チームの拡大、レーティングカットの負担緩和
[ナショナルリーグ]2025年に12チームに増加
[ランク]エンブレムトーナメント(事前構成チーム専用モード)
[スキン再販]ビーチバレーボールニッキー
[新システム]ダンスが感情表現として追加
[新システム]VLS追加
[新システム]秘密研究室
[新システム]モンスター「カラス」追加
[新システム]野生動物で現在地域の材料を発見できる
[新システム]VPADで2つの材料を合わせて製作するアイテムを購入可能に
[システム調整]戦場の削除
[システム調整]アイテムボックスの材料数が増加
[システム調整]マイレージショップの再販
[システム調整]チュートリアル改善
[システム調整]コバルト改善(シーズン7)

シーズン4の話

シーズン4の振り返りから入ります。恒例。

シーズン4の振り返り

まず、シーズン2~シーズン4までの人口の変動グラフです。

シーズン3はある程度落ち込みましたが、シーズン4では同時接続2万をキープしました。

 

シーズン4はダルコ、レノアが新キャラクターとして、

デビー&マーリンがトークンスキンとして登場しました。

 

シーズン4にあったアップデートの紹介です。

天候

変異植物

Kiosk蘇生のクレジット共有

ターミネート/クラッチなどの機能追加

特性「カオス」追加

新しいアイテム/アイテムスキル

パーソナルストア

臨時セーフゾーン改善

CCTV起動時、エリア内の動物位置を表示

焚火で飲み物を製作できるように

eスポーツ関連も活発に行われました。

ERMについては、今後も改善と共に計画が進んでいるようです。

こんなに人が集まるとは思っていなかった…

シーズン5では現状からの改善(安全関係など……)

ルミアナイトマーケットも別のスペースに移動し、人員配置も改善

 

シーズン6では予選規模の拡大、本大会出場チームの拡大、レーティングカットの負担を緩和など、範囲を広げていく計画です。規模を広げようとするとかなりお金がかかる……

 

ナショナルリーグ

今回はチームパックなども販売され、ゲーム内でも盛り上がりました。

eスポーツパッケージは予想より多く購入されて、ナショナルリーグの賞金が上がる。

 

2025年にはナショナルリーグは12チームに増える。

 

パートナーの方がやっていた大会の話

プロチーム参戦などもあってレーティングカット9100…!

 

シーズン4、ありがとうございました!

ランクシステム

シーズン4

インフレが更に進み…2万人ミスリル

シーズン4ではティア区間を増加させたり、ソフトリセットの調整を行ったが…

猶予ポイントの減少や復活費用の共有、レーティングカット、ユーザーの増加など色々な要素により増えてしまった。

 

シーズン5

入場料の引き上げ(2-3点前後)

ソフトリセットを少し強化

新規ティアを追加(メテオライト:6800~7300区間、ダイヤとミスリルの間)

※なお、メテオライトまで事前構成チームにてランクゲームをプレイできます。

 

エンブレムトーナメント(シーズン6)

事前構成チームでランク対戦をすることについて、フィードバックが多くあり、それに対する話です。

 

エンブレムトーナメントは、事前構成チームでのみ参加でき、eスポーツのポイントシステムを採用してF~SSSティアに区分されます。各ティアで優勝すると上のティアにいけるシステムです。

これに関しては、別モードのような話で、事前構成チームで参加することになるので、1プレイヤーにつき3つの事前構成チームに所属して、それぞれティアを持つことが出来ます。

 

エンブレムトーナメントは、特定の時間帯のみにオープンし、各サーバーのピークタイムを基準にします。

人数が分散されても負担が少ないうえ、事前構成チームの比率が急激に高くなる時間帯です。

 

エンブレムトーナメントは、参加する人数によって時間帯は前後1時間ずつ伸ばされたり調整されながら行っていく予定です。

キャラクターリワーク

シーズン4でもキャラクターリワークがありました。

キャラクターリワークは、構造的問題や理不尽な点があり行われますが、

それによって個性を殺してしまったり……

シーズン5以降のリワーク案

ハート

ランクでは難しく、大会では強さを見せている(チーム基準の能力)…

もともとハートはランクであんまりだったので以前からリワークを準備していたが、内部テストで頻繁に失敗し続け…ようやく作り直されつつあります。

ハートがハートじゃなくならないリワークを行う予定。

 

R:無敵が追加。キャラクターについていったり強制ダンスではなくなる。

T:パッシブ進化を削除します。

その場合、ダンスがなくなるから…それはシーズン6で感情表現として復活させる。

ほかバーバラ、ラウラ、ダニエルなど

シーズン5の話

ルミア島案内ロボット LUMI

雨がふると傘をさします!カワイイ!

特定のルートを動きます。

 

LUMIにはモード変化があります。

マップでも確認でき、

青-基本

緑-クレジットチャージ完了

赤-警戒

案内ロボット-基本

基本モードの際、近づくとLUMIが手を振って挨拶してくれます。

この時にLUMIをクリックすると、特殊Kioskを利用できます。

 

特殊Kioskでは、実験に必要なアイテムを普段よりお得な値段で購入したり、

特殊な影響を与えるガジェットがランダムに出現します。

▼ガジェット 能動的に1回オブジェクトを召喚できるアイテム

 

特殊Kioskを閉じると、基本モードのRUMIは素早い速度で移動し、再起動状態に入ります。

再起動状態のRUMIはこちらから操作できなくなります。

案内ロボット-クレジットチャージ完了

RUMIはクレジットがいっぱいになると、両手をそろえて不安そうに行動します。

ゲーム開始後に、すべてのプレイヤーが使用したクレジットの総量が一定に達すると、RUMIがこの状態になり、ミニマップで案内ロボットの表示が変わります。

 

クレジットチャージ完了状態のRUMIを操作すると、RUMIは警戒モードになります。

案内ロボット-警戒モード

RUMIが警戒モードになり、周りの実験体にエネルギー爆弾をなげてダメージを与えます。

 

警戒モードになったRUMIは、一定のダメージを受けたり時間が経つとホログラムのクレジットを落とします。

これを実験体が獲得すると、レベルに比例するクレジットを獲得します。

 

警戒モード持続時間が終了すると、RUMIは勝利または敗北し、再起動状態になります。

ガジェット

ガジェットはチームで戦略的に使用できる消耗品アイテムです。

リターンは大きいですが、そのぶん、ルミア島すべての人たちにガジェット使用が知らされるため、大きなリスクを伴います。

 

以下の方法で獲得できます。

・航空補給箱

・野生動物

・エピックモンスター(アルファとかオメガかな)

・案内ロボットRUMI

Kiosk呼び出し機

Kioskを使いたい位置を指定して携帯用のKioskを呼び出します。

 

携帯用Kioskでは一定時間ルミア島のKioskを使用でき、持続時間が無くなると終了します。

これがでてきてアイテムをくれる

フレアガンR

使用した実験体本人が航空補給地点となり、45秒後に航空補給箱が降ってきます。

一定範囲内のすべての実験体に、3秒ごとに自分の位置を知らせますが、それを乗り越えれば血液装備を手に入れることが出来ます。

フレアガンB

使用すると、広い範囲の地域の中で特定の地点に赤箱を呼び出せます。(これも45秒後に降ってくる)

呼び出される位置はすべての実験体に知らされるため、危険が迫る可能性があります。

戦略的な導線をつくるために活用します。

キューブ

実験体にバフ効果を与えるキューブが登場します。

実験体がキューブに触れると(チームではなく個人用)、キューブの種類によって2分間バフを得ます。

5種類のキューブがあり、実験に適用される「天気」に応じてキューブの種類および登場確率が変更されます。

オブジェクト交戦前にとれるような動線設計です。

鮮血(赤)

一定時間ごとにダメージを与えると、敵に追加持続ダメージを与える

生命(緑)

体力が一定以下になると、1秒ごとに最大体力の一部を回復する持続回復能力を獲得

宇宙(紫)

持続時間のあいだ、クールダウン減少およびクールダウン減少の最大値が増加

スキル増幅が増加

豊穣(黄)

一定時間後、キャラクターレベルに比例するクレジットを獲得

気流(青)

獲得した後、瞬間的に移動速度が大きく増加

持続時間の間、

移動速度、非戦闘時の移動速度、攻撃速度が増加

禁止区域の解除

より多くのエリアが禁止区域に指定されるようになるため、

禁止区域に指定されたエリアの一部が解除されるようになります。

 

特定地域の占拠を困難にします。解除されると動物も復活するので、オブジェクトコントロールなどにも変化が起きます。

解除された区域は、野生動物が再び登場し、成長が必要なときや追い込まれた時の手段として活用できます。

戦場の削除(シーズン6)

天気「霧」の削除

 

視野情報の制限

視野外のCCTVKiosk、ジャンプパドルなど、見えていたものが見えなくなります。

これはまあ…見えてたのがおかしくね?なので、まあ、妥当

生命や隕石、キューブなどは従来通り見えます。

 

オブジェクトシステム

ここまでのまとめです。

戦場削除がシーズン6なのですが、そこに霧も含まれてるか…不明かも。

オブジェクトアイコン

序盤の簡素化

新しい特性や戦術スキル調整など

新しい特性:渦流の追加

ストライダーが攻撃しても継続される

 

既存の特性を改善します。対象:堅固・食いしん坊・狩りの戦慄

新しいアイテムスキル

該当部分の動画はこちら

保護プロトコル(左下) タンクやブルーザー用

既存のアイテムスキル

・セカンドウィンド

・突風

・情熱

などに変更予定

 

なお、シャード武器の19種類のスキルについても変更案が出ているようです。

新アイテム

アイテム選択肢の強化

S5のあいだに、伝説武器(金)が、攻撃力と増幅で各2つずつになるように調整されます。

 

また、英雄(紫)で偏って使われてしまう装備の代替などを追加します。

 

聖水などのアイテムは3つ支給から1つ支給になり、合計の効果量は変わりません。

キャラリワーク

動画はこちらから確認してください

バーバラ

武器が拳銃になります。

タレット設置数増加

イオンレーザーの厚さが増加

EがハイマーのEに(球をなげて相手をスタンさせる)

ラウラ

難易度▼ 対応余地▲

パッシブの変更 スリル削除

Qはロッジみたいに打ってから今までのEが発動されるように

EはカミールのEに(壁に張り付き→ノックアップに)

RはダイアナRに(範囲内引き寄せ)

ダニエル

WなしでR使用可能に

W活性化時間が4秒に減少

ジェニー

死の演技(パッシブ)中にヒールが不可能に

シャーロット

E使用時、自分にもシールドを付与します。(スキル増幅の影響を受ける)

ヒル

Wがスタック制に(最大4っぽい)

イアン

Qスキルディレイの追加

憑依状態になると回復

バニス

射程距離増加が適用される

即時キャスト射程距離表示の操作感改善

CC判定の一貫性の改善

・広域持続被害は睡眠や凍結を解除しない

・CC重複時の判定を改善

・CC免疫が味方のCCを阻まない

・攻撃時の的中効果の判定改善(オンヒット/オンアタック判定分離)

・発射体判定の改善

発射体判定の改善

まあ大まかにいえば、このゲームは斜め視点なので「見た目よりも判定が広い」みたいなのがあったので、それを改善する作業です。

より見た目通りの当たり判定に寄ってくると考えればいいですね。

召喚物などの体力ゲージの改善

わかりやすくなりました。

称賛システム

試合後、リザルト画面で味方に「いいね」を押せるシステムです。

称賛システムには、

制限なく押せる「いいね」

使用回数に制限のある「MVP」

の2種あり、MVPは最高のプレイを見せたプレイヤーを褒めることが出来、実験が終わった後のフィードバック機能として活用できます。

 

MVPはプロフィールメニューにて確認でき、他のプレイヤーからもらった「いいね」「MVP」の数を計算して、それにおうじて名誉ポイントが与えられます。

名誉ポイントに応じてプレイヤーの名誉レベルが上がります。

S5ミッドシーズンのアップデート

・後半アイテム一覧に特殊材料を表示する

・捨てられたアイテムの消滅

・ヒメユリを追加

・LUMIショップ専用アイテムの追加

・森にハイパーループ

・戦術スキルの一部改善

・アチーブメント50種追加

今回もロビー画面2種が報酬として追加されます。

天気「霧」が削除されるので、霧に関するアチーブメントは「アーカイブ」という新規項目に追加されます。達成することはできませんが、ストーリーはすべて解禁されます。

・チャット翻訳機能

シーズン5の期間中に導入を目標にしています。

が……ゲーム内チャットの場合は造語や略語の使用がとても多く…ゲーム用語に対応できるように準備していますが、すべての文章に対応するのが難しく、翻訳機能を通じて上手く意味が伝わらないこともあります。

シーズン6以降の話

VLS(「Vertical Launch System」という「垂直発射台」)

ガジェットで発射台を設置して、起動すると空高くジャンプできる装置です。

回数カウントがあり、赤の場合は充電中です。

秘密研究室

ルミア島にある、独立した空間です。

「携帯用ループ」というガジェットアイテムを使用してのみ移動可能で、1チームのみ入場できます。ルミア島では数少ないシェルターにもなります。

 

コバルトモードの環境に似た空間になり、4つの研究室が存在します。

一般的には3つの研究室のうち、1つの研究室に入場します。

クレジット研究室

名前通り、クレジットをたくさん得られます。

変異体研究室

複数の変異体を倒せます。

捨てられた研究室

監視カメラやドローンなどのアイテムを獲得できます。

難易度が低いため、皆で入場するよりも一人で入る方が効率的です。

青の研究室

シーズン5で追加される案内ロボット「LUMI」がたまに販売する「青の携帯用ループ」をもって入場すると、入ることが出来ます。

コバルトモードで見られる「ガンマ」が登場して、倒すと強力な報酬を得られます。

 

ほかの追加要素

カラス(RAVEN

地域内を動く回るモンスター

野生動物で現在の地域材料を発見

野生動物からその地域のアイテムをドロップさせるように

VPADクイックスロット購入

2つの材料を合わせて製作するアイテムをそのままVPADから購入できるように

マイレージショップの再編

多くの商品を販売できるように準備しています。

チュートリアル改善

改善要素が多いので、シーズン6でまとめて改善を予定していまうs。

コバルト・プロトコル再編

内部の事情により、改善はシーズン7に延ばされる可能性が高いです。

シーズン5PASS「ラッキー★」

皆さんがお待ちかねの情報です!

今回はシーズン5、カジノテーマで、バニーやディーラー姿の実験体がお披露目されました!

テーマイラスト

エモートがもらえるイベントが開催中。
指定の画像とタグをつけてTwitter(X)に投稿→イベントページ登録
で完了です!

詳細はこちら

event.playeternalreturn.com

youtu.be

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シーズンパック

[スキン]クールバニーアビゲイル(シーズンパック限定:紫(英雄)スキン)

シーズンパック限定のボイス・エフェクトつきスキンです。

[スキン]シャイバニー莉央(PASSレベル80:紫(英雄)スキン)

80レベルの、ボイス・エフェクトつきスキンです。

[スキン]ヒロインバニージェニー(PASSレベル:青(レア)スキン)

[スキン]アングリーバニーニッキー(PASSレベル:青(レア)スキン)

[スキン]ディーラーダルコ(ショップ販売:青(レア)スキン)(シーズンパック付属)

[スキン]マジカルラビットエマ(ショップ販売:青(レア)スキン)(シーズンパック付属)

[スキン]ボンバーラビットセリーヌ(ショップ販売:青(レア)スキン)(シーズンパック付属)

[スキン]刑務官ビアンカ(ショップ販売:青(レア)スキン)(シーズンパック付属)

[スキン]ゴーストハンタージャッキー(ショップ販売:青(レア)スキン)(シーズンパック付属)

[スキン]夜のマエストロレノア(ショップ販売:青(レア)スキン)(シーズンパック付属)

[スキン]士官候補生マグヌス(シーズン5ランク報酬:ゴールド)

[スキン]ラブリーセレナーデEleven(S5トークン交換:紫(英雄)スキン)

[スキン再販]探検記者マルティナ(ショップ販売:青(レア)スキン)

[新キャラクター]ガーネット(武器:両手剣バット)(シーズンパック付属)

ガーネット武器種に関しまして、本記事の情報が誤っておりました。お詫び申し上げます。
また、ほかキャラクターの武器種も情報をもとに記載していますが、確定情報ではないことを念頭にご覧ください。

[新キャラクター]ユミン(武器:アルカナ(扇子))(シーズンパック付属)

 

シーズン6新スキン

拘束着ガーネット(青(レア)スキン)

プリズン・ブレイクキャッシー(青(レア)スキン)

シーズン6新キャラクター

キャラクターの武器種も情報をもとに記載していますが、確定情報ではないことを念頭にご覧ください。

ヒスイ(武器:両手剣)

ユースティーナ(武器:石弓)

 

FAQ5選

通報したのに、なんでまともにゲームしてるの?

通報は1日6000件以上あり、

・虚偽・誤認申告が多い

・制裁異議の申し立て率が80%

・一部の公共機関/消費者団体の紛争

等の関係があり……

 

政府機関の規則遵守範囲で最大限高い制裁レベルを目標に、シーズン5では制裁事由の告知強化、申告者フィードバックテストを行っていく。

マッチングとドッジ

Q.どうしてチームの平均点数をあわせてくれないの?

A.技術的におかしいと思ったらほとんどの原因は「デュオマッチング拒否」

少し平均がずれてもデュオをまずチェック

最上位圏マッチング区間を挟むとズレが激しくなる問題

デュオがいない場合はデュオ関連のロジックを適用しない。

 

Q.マッチングブラックリスト

A.多チーム構図では不可能に近い、2チーム構図では可能な範囲

 

Q.ドッジ

不快なマッチングを回避する権利vs不公正な手段

少しだけ慎重に……

パブリッシャー

日本語項目と同じなので割愛。後述しています

スキンリワークの近況

日本語項目と同じなので割愛。後述しています

ピック率パッチ…このままでいいのか?

バランスの意味-正解-均等0

高点の高いvs高点の低い

大会で強いvs大多数はダイヤ以下…

強いけどピック率が低いvsいつも同じメタ  シーズン最後のパッチやシーズンファイナルパッチではちょっと…

特定の状況における強い姿の事例vs点数獲得難易度 実験体別にしなければならないミッションが異なる  ランクスコアの獲得が基礎指標

対応できないvs状況によって強みが変わる  特異点がなければ面白くない、特異点を試して早く治す

日本でよくあるFAQについて

公式から文章が出ていますが、こちらでも記載します。

原文は載せたうえで、意味は変えずにわかりやすく表記しますが、ご意見などをSNSに書き込んだり話す場合には「必ず本文を読んで」からお願いします。

 

① ハッキングシステムとJPに関して

シーズン4、シーズン5のアップデートを通して実装への準備を進めています。

ただし、実際のゲームモードに実装するかについては協議中であり、戦略モードとしてほかで起用される場合もあります。

JPについては、ハッキングシステムとは関係ない性能で実装される可能性もあります(その場合は今としてはガジェットや禁止区域システムへの関与を考えている)

現在ハッキングシステムに必要な要素が一つずつ追加されている状況です。
シーズン4で追加された天気や環境オブジェクト、シーズン5で新しく追加されるガジェットと案内ロボット、そして禁止区域解除機能などはハッキングシステムの要素となる可能性があります。

しかし、ハッキングシステムを実際のゲームモードに適用するかについてはまだいろいろと悩んでいる状況であり、一つの戦略モードとして起用される可能性があります。そのため、ハッキングシステムが実装されるまで時間がかかってしまうことがあり、JPキャラクターの場合、ハッキングシステムと関係なく実装される可能性があります。その場合、ガジェットや禁止区域などを使用する方向性になる可能性が高いですが、具体的な方向性や日程の方は、後日確定され次第、改めてご案内いたします。

まあ、システムに関与した性能にするとそのシステム調整や削除などが入った場合に難しいよね…

② パブリッシャー契約終了の件に関して

Kakao Gamesとの契約が今後の方向性の違いにより、終了になります。

これにおいて影響があるのはKakaoEUが主にサービスしていた地域と現地のネットカフェイベントになります。

なお、ほかサービス面において大きな変化はなく、eスポーツ分野に関しても今後協力をお願いする計画ですのでご安心ください。

Kakao Gamesとのパブリッシング契約は、相互同意の下、契約が終了される予定です。

Kakao Gamesには今日に至るまで多くのご支援をいただき、心より感謝しており、弊社としてはKakao Gamesのご期待に沿えず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

全体的なビジネス戦略や環境が変化する現環境の中、特にトラブルなどがあったわけではありませんが、Kakao Gamesの今後の方向性とエターナルリターンの方向性に違いがあり、契約を終了することになりました。しかし、正式リリース後、Steamのサービスはすでに弊社が主導していたため、大きな変更はありません。また、Kakao Gamesは変わらず、弊社の母会社の大株主であり、eスポーツ分野の方では今後も協力関係を継続する計画であるため、パブリッシング契約が明示的に転換されるだけであり、サービスの面において大きな変化はありません。

比較的に大きく変化する部分としては、Kakao EU(北米・ヨーロッパ・オセアニア地域など)が主にサービスしていた地域のサービスと、現地のネットカフェイベントの方となります。台湾・香港・マカオ地域などの一部地域の場合、現地のパブリッシャーとパートナーシップを結ぶことになり、これまでエターナルリターンは海外の方に積極的に取り組むことはできませんでしたが、現地のパブリッシャーとの契約をきっかけに、よりサービスを拡大できるきっかけを得ることができました。

Kakao Gamesをご利用いただいていたプレイヤーの方々の場合、Steamアカウントに移管できるよう準備しておりますので、何卒よろしくお願いいたします。

③ <探検記者マルティナ>スキンの再作業について

昨年から開始していた一部販売中止スキンの再販に向けた準備です。

シーズン5を目標にマルティナのスキンが再販予定

ビーチバレーボールニッキーについてはシーズン6頃に再販予想

昨年、一部スキンが販売中止となった事件により、販売中止となったスキンの再作業が行われております。
作業時間が長引きましたが、シーズン5を目標に、<探検記者マルティナ>スキンが再販される予定です。
多くの方々がお待ちしている<ビーチバレーボールニッキー>スキンの場合、再作業が行われておりましたが、外部契約問題などによって、一からやり直しとなってしまい、シーズン6頃に再販できると予想しております。

④ ストーリーコンテンツ

色々な問題が重なり全面リセットされている厳しい状況で、今は計画も具体的には進んでいない。

その代わりみたいな形でERPASSのストーリーを4コマにしたりと新たなチャレンジを行っています。

ストーリーコンテンツについては、シーズン2・3頃に状況が厳しくなっていたため、優先されませんでした。
元々はシーズンごとにアニメーションを作り、重要な広告手段として活用するつもりでしたが、外部事件(スキン販売中止)によって直撃を受け、現在計画が全面リセットされたりと難しい状況となっており、計画を立て直す必要があります。ご期待に沿えず、申し訳ございません。
4コマ漫画を通して今シーズンのER PASSのストーリーを描いてみようとしましたが、まだまだ未熟なところがあったと思います。今後少しずつ新しいチャレンジをしてみようと思います。

後日ストーリー関連の計画が確定されましたら、ご案内するよう努めて参ります。

⑤ 日本でのPing問題について

多くの人から問い合わせがあるが、ケースによってはエターナルリターンのサーバー外部のものもあり、直接的な対応が難しい場合が多い。

なるべく対応できる問題は調査して対応していきます。

もし困っている際は

お住まい地域・通信会社・インターネット回線の速度(待機時間(Latency)確認サイト : https://cloudping.info/)・発生日時や時間帯などの情報

カスタマーサービスの方までお問い合わせください。

日本で発生する接続及びLatency関連の問題について、多くの方々からご質問及びご報告をいただいております。

ゲームにおいての接続問題及びLatency関連の問題が発生する場合、一般的にはエターナルリターンのサーバーに接続するプレイヤー全員が経験する現象は、エターナルリターンのサーバーに問題がある可能性が高いですが、特定の地域に偏って発生する問題の場合、その多くは当地域のネットワークに関連するケースが多くあります。

これまでの経験ではIP(情報提供者・通信会社)の方で頻繁に内部ファームウェアのアップデートを行い、その過程で問題が発生することが多くありました。

その他にはトラフィックが急増してPingが上昇したり、気象異変や災害によって特定の地域全体のネットワークが一時的に悪くなってそのネットワークとエターナルリターンが使用しているAWSリージョンの間に問題が生じるケースが多くありますが、

この場合、エターナルリターンサーバー外部で発生する問題になるため、直接的な対応が難しい場合が多くあります。

中には直接解決できる問題もあるため、引き続きモニタリングし続ける予定ですが、

上記のケースの場合、AWS側やIP側に問題を報告し、改善を要請する方法しかないため、上記のPing問題が発生し続けている場合、お住まい地域・通信会社・インターネット回線の速度(待機時間(Latency)確認サイト : https://cloudping.info/)・発生日時や時間帯などの情報をカスタマーサービスの方までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

日本でのPing問題については注視しております。今後も引き続きPing問題には注視し、なるべく改善できるよう最善を尽くして参ります。

Q&A翻訳

翻訳に入ります。翻訳の際には、韓国語でまとめてくださっている記事から翻訳を行わせていただきました。

必要な部分のみ抜粋しますので、全てを確認したい方は元記事から確認してください。

간담회 실시간 QnA 정리 (1) - 이터널 리턴 마이너 갤러리

간담회 실시간 QnA 정리 (2) - 이터널 리턴 마이너 갤러리

언제나 고마워요....

 

01:ヒョヌ エタスキンの復刻

やるべきことリストには載っていること。スキンの再作業はアートの方に仕事が多く、遅れている。必ず後で復刻できるように準備している。

02:移動のつまり改善

システム内部で最初から新しい何かを作業しなければならない要素であり、それが非常に大きな作業なので、長期的に見ている。やりたい気持ちは本当に大きい。

03:マッチング段階でニックネームのコピーが難しいなら、最近の実験体のピック率のようなものは見せられないのか

チーム員たちとチームを構成するとき、もうすこし健全なコミュニケーションになる根拠を教えてくれればいいのではないかという部分のようだが…その程度まではあってもいいと思う。

しかし、他の開発と比べてどれだけ優先順位を高めることができるかについて、それほど高い順位にはならなさそうだ。一応は改善事項リストに載せておく。

04:ミニマップ左にできないですか

UIカスタマイズと連結されることとなると思う。そのシステムが導入されれば可能だと思う。

ところが、まだその大きな変更のためのプロジェクトは遅れていて……もし可能なら、ミニマップ部分だけ別に内部議論して、該当部分だけケアができるかどうか、話してみる。

05:実験体のピクチャーで一般とランクゲームを区分させてほしい

やってみる。

07:最適化に関する今後の改善事項はあるか

Unity関連のアップグレードなど、常に毎シーズン改善は進行中。

持続的にプログラムチームと話して最適化関連の部分は引き続き務める。

08:一般ゲームでもデュオにあわない機能

マッチングの方に負担をかける。そのため、一般ゲームにも拡大させるのは負担になる。

ランクは点数の補いとかがあるけど、一般はそういうのもないし、当分は難しい。

09:設定効果音部分からピン部分は外してほしい

ニーズが高い要素か分からない事項なので、ToDoリストに入れるとして…どれだけ優先順位があるのか分からない。見て簡単に処理できる部分なら早く出来るように考慮する。

10:アチーブメント報酬の一括受取機能の追加

熱心に書いた文なので読んでくれたらと思います……

本来あるべき部分だが、読んでほしいと思って入れていなかった。入れられるように作ってみる。

11:壁をクリックしたときの挙動

見ている角度的に完全になくすことはできない…ただそのようなことが多く発生する地域においてはその地域に限ってマップ修正する方向性にしてきたし、今後もそうするので、意見をください。

12:他に様々なプラットフォームでDrops進行計画があるか

私たちにはいつでも計画がある。そのプラットフォームで計画があれば、私たちはいつでも……

13:カスタムゲームでレポートが見たい

多分シーズン5に含まれると効いている。内部ビルドには適用されて、開発は完了した。いつかは正確にわかっていないが、シーズン5中にはなるだろう。

14:UIカスタマイズ計画があるのか

計画も立て、方向性の議論も進めようとしたが、それがおそらくシーズン2だった。ところがそのとき、いろいろな急な仕事が多くてかなり遅れた状況だ。後で計画を立て直して努力してみることにする。

15:リワーク実験体の選定

ハートや彰一のようなユーザーの間で多くの意見が出れば優先度が上がったり、本当に使用室が落ちたり(バーバラ)、今回のラウラのようにあまりにも特定区間にだけ使われ、他の区間では使えない傾向性を見せるならば優先度が少し高い。

16:様々な指標を見せてほしい(視野点数など)

多様な指標を見せてくれて面白い部分があるかもしれないが、特定の方々には必要のない指標になることもありうる。どんな指標が重要な情報なのか、ユーザーニーズを判断してみなければならないようだ。

17:ランクによる報酬の差別性をさらに強化してほしい

ゲームが上手な方々は色々考えることが出来、私たちもミスリルが2万人だなど色々な話をしたが…実はまだ本当に多くのプレイヤーの方々はゲーム数が本当に多いのにティアが高くない方々が多い。

実はうちの会社にも私より年上でアヤが本当に好きで、人生で初めてゴールドまでやったプレイヤーも存在する。だからあまりティア別にカットラインをあげるのは避けたい。

むしろダイヤまでは少し緩和してはいけないかという話もある。それで今よりもさらに差別化を強化するのは難しい。

18:実験体の熟練度システムを導入する考えはありますか

その…これもシーズン2のときに一度案を出した要素なのに…他の重要なことを準備していたら……ユーザーの方々もゲームが内部的にもう少し良くなることを望んでいるので、このようなオマケのような部分はすこし優先順位が落とされている。しかし、このような要素を考慮している点は知ってほしい

19:伝説スキンの計画はないとおっしゃっていましたが、英雄スキンの中でRに何か変わった効果のある(サイキメディックキャッシーのような)スキンの計画はありませんか

暫く忘れられていた要素ですね……ひとまず、今予定されているスキンにそのような計画はないが、具現することは可能なので必要なときは入れる。

20:新しい武器群を追加する考えはあるか

まだ計画がない。しかし、内部で散弾銃は分離してみようという意見が協議されてはいる。しかし、内部のハードルを通過していない。

21:士官候補生スキンがダメだということは理解できる。でもランク絵文字もダメなのか。

これは以前にも申し上げましたが、エモートは今後復刻する。

22:MMDモデリングをもっと作ることが出来るか

私も何か計画されているのかは聞いてみないと分からないが、その当時おそらく「これからが始まりだ」という感じだったと聞いた。

23:ビルドアップアイテムの簡素化

おそらく自然に徐々に簡素化される。急激にではないが、少しずつ改善されるだろう。特に多くのアイテムが必要なものは優先的に改善してみる。

24:ブッシュの中で絵文字を使ったら音が出ないようにしてください

やってみる

25:エモートボタン取り消しキーを作ってほしい(エモートホイールを表示させたら絶対に何かエモートをしないといけない問題)

後で機能改善してみる

26:観戦UIの改善(観戦状態でアイテム状況が見れるなど)

eスポーツチームからもこのような意見は貰っており、私たちも遅くとも引き続きこのような要素を追加するように努力している

27:マウス左右反転導入

既にある機能だが…いくつかの要素は反転機能で処理できない問題についてお問い合わせくださったようだ。改善中ですが、少し遅れている部分だと思ってください。

28:お問い合わせはマクロ返信ではないか

問い合わせは1日に6000件ある。ひとつひとつ深く答えるのが難しいことを了承してほしい。必ず人材補充で改善してみるようにする。

29:懲戒や制裁に関する問題(大会含む)

停止や懲戒は私たちで終わるのではなく、外部に法的な公共機関を満場一致で納得させることができる証拠が必要だ。ゲーム会社の内部だけで処理できず外部が入ってくる問題なので、確実なものは懲戒してきた。ところが、疑惑はあるが懲戒を受けなかった部分に関しては出場停止を与えたりすることができないのでご了承いただきたい。

しかしeスポーツと大会は結局中長期的に最も重要な要素の一つだと思うので、選手の方々もより多くのファンの方々が応援して愛してくれることが重要であり、未来のためにも決定的な部分だろう。ですから、選手の皆さんも自ら疑惑などを受けないようにして頂けたらと思う。

30:サポーター用のアイテムの追加計画

ほかのディーラーなどと同じようなアイテムの割合で増えていくことは難しいだろうが、持続的に増えていく予定だ。

シーズン5でも支援型キャラクターが使うことのできるアイテムが出てくるだろうが、完全に支援特化のアイテムが今シーズンにでてくることはなさそうだ。

31:焚き火やループの追加計画

いい位置さえあれば追加する計画はある。

シーズン5ミッドシーズンでも森に追加される予定だ。

焚火は今後、携帯焚火を得やすくなる方向性に向かっている。

32:シーズンごとにアイテムが出る位置が変更され、ルートが初期化されるのが不便だ

これはスタート位置が集中する問題もあり、この部分に最初に触れないと引き続き問題がおきるストレスがあって…引き続き地域のアイテム構成を変更している。シーズン5にもルート初期化はある予定だが、この部分についてはルート初期化に対する余波が少ない方法があるか一度考えてみる。

33:作りにくい消耗品に対する改善はあるか(フィッチやEMPなど)

フィッチは最初から削除予定だったが、象徴性や面白さのために作ってみる部分を残してみようという目的でそのままにしていたアイテムだ。今後、完全になくなる可能性もある部分だ。

EMPドローンのような場合は、シーズン6のクイックスロット(VPADのショートカット)システムで楽になる予定だ。

36:武器スキルにも追加リワーク計画があるか

もちろん、計画はある。代案がはやく出てきて早く変わる場合もあるが、今回の♡リワークのように内部的にテストしたらダメだったりする場合もあるので、少し時間がかかることもある。

37:ピックで相手の実験体を見るためにはずっとFを押さないといけないのに…チャットにFが入ってしまう

改善リストにすでに入っています

38:インゲーム進行中に特性で与えたダメージを表記してほしい

なるべき問題だと思う。

改善してみる。

39:味方の復活やハイパーループにのるとき、二人とも行く中でピンが鳴るんだけど。復活とループのピンを分離させるのはどうか?

一応確認して分けたほうがいいと思ったらやってみる。しかしニーズが多いかはわからない問題。

40:変異ニワトリを一気に倒すと音が大きすぎる。

これはエンジンの問題で研究中だ。プログラマーが解決策を模索中。

41:特性にピンをさせるようにしてほしい(魂吸収装置のスタックなど)

やってみる

42:ドッジ時間を表示してほしい(何回したらどれくらい待てばいいかゲームで教えて)

実際、そのようなことはドッジを極限に活用できるようにしてほしいという意見に近いと思う。公式的にドッジをもっと楽にする部分については私たちはあいまいなスタンスでいるしか…

43:8チームと7チームのスタートに対するアドバンテージを違う風にしてほしい

悩みが多い部分だ。統計上、平均的には7チームの時の点数獲得量がやや低いが、またいつものような数値であるわけではないため、7チームの時は一括的に点数を与えるという部分も難しい。

なぜこのような質問をくださったのかも考えて、私もやはり7チームスタートゲームが嫌いだが、生半可にふれるには公平性に問題があるので…さらに悩んでみる。

44:チュートリアル改善計画はないか

毎シーズン改善するのはあまりにも時間がかかる。そのため、ある程度積もった時にまとめてやろうと思う。約1年単位でまとめて行う傾向で、シーズン6で改善の計画だ。

45:アイテム欄を広げてください

既存のユーザーはもちろん楽になる要素だが、初心者の方々には多いほど複雑な要素として作用することがある。この部分はアイテム簡素化を通じて間接的に緩和される部分を狙っている

46:ストーリー関連

国内ではもうパートナーを探すのが容易でも無くて…ウェブトゥーンのほうでやってみようと努力している

47:ハイパーループがその場にできると、元々その場にあったジャガイモのようなオブジェクトはどうなるんですか

通常は同じ地域内で場所が変わる。

(たぶん森のジャガイモらへんにループがある画像があったので、それで質問が出ている)

48:インゲームTell

他のチームへは当然できないし、同じチームにもできないが、そもそも同じチームなのにTellする理由が…

49:大会などについて開発者はどのように見ているのか

会社内部のチャンネルで活発に共有されており、名場面が出ると大騒ぎになることもある

50:オフライン大会を様々な地域でやってください

オフライン大会はパートナーシップは本当に重要で…私たちがいつも同じ場所でひらくのは、そこが全面的に支援してくださるからだ。最近は人も多く来て下さるので自治体側から連絡がきたりもするが、これから多様な地域で開けるかは…大人の事情があるので、そこを知ってもらえればと思う。

51:オフライングッズの通販

この部分もパートナー会社が全面的に支援している部分だ。私たちもなるべくオンラインでたくさん販売したい

52:マイレージでスキンを全部買ったんだけど、マイレージトークンを買えるようにしてほしい

トークンとマイレージはBM部分なので、むやみに私が約束するとおこられる。

53:ピック画面でルート説明がよみたい

私も読みたい。以前からリストには載っているんだけど…

思ったより開発費用がたくさんかかってしまい、簡単には出来ずにいる。いつかやるべきことだとは思っている

54:セレーネの涙を作るとき、水を探すのがたいへん。VPADに水をいれて

VPADのクイックスロットシステムが出るときに追加できるようにしますね。

55:実験体同士の相互作用ボイスがあってほしい

録音は出来ているのに機能がない…優先順位の問題でずっと止まっています。

録音はされているので、少しまってください…

56:最大距離外にスキル詠唱しても、その場で最大射程でスキルを発動してほしい

これはスキルバイスキルだから……そういうスキルもあるしそうでないスキルもある。一般的には人々がより多く正しいと考える方式で作ることになる。

57:勝利モーションを多様にする考えがあるか、BMでも

欲はあるが余力がない。

さらに勝利モーションを作るということはスキンを製作する人材から引き出すことになるので…スキンを作る方を優先順位を高くしているので。

パーツ別でカスタマイズ的要素を入れてみるのはどうかと思ったが、一長一短がある部分なので今の方式を維持している

58:死亡時のダメージグラフを消すとまた見ることが出来ない

右下マップの上に再起動アイコンがある。それを押しても出てこないならバグなので、確認してみる

59:上位アイテムを作る際にレシピを2種類にできないか(素材+緑素材→ターバン ブルゴネ+素材→ターバンみたいな話だと思う)

可能だけど、厳密にいえばそれは全く同じ能力と見た目の別アイテムを作る処理になる。そうすると問題がおきかねないので、製作簡素化を通じて改善を狙っている

60:既存の実験体による武器群の追加

今はありません。武器を追加するとスキンを作る費用も上がるし。

以前はキャラクターが少ないため武器の多様性でキャラクター不足部分を補う役割を果たしていたが、今は長所よりも短所が浮き彫りになる要素なので考慮していない

61:練習モードに敵実験体の追加機能ができるか

不可能ではないと思うが、そのような機能をいれるとローディングが長くかかったりする問題がありうそうなので、とりあえず可能かどうかチェックを先にしてからリストに入れる。そうでなくても、練習モードに対する改善は考えてはいた。

62:クラッチのようなことをしたとき、実験体の特殊音声のようなものを追加できないか

ターミネートやクラッチに対する演出を強化する計画があり、準備されているものもあるが…一応、ボイスなどはないが、改善はする予定だ。

65:練習モードで天気を変えたりできますか

インゲーム内で天気を買えるのは本当に費用が大きい…確認はしてみるが、どうしても難しそう。

66:BGMを追加する可能性はあるか

レノアBGMが追加されたように、これからもあると思います。しかし、今すぐには何も計画されていません。

67:野生動物からのレア素材をどう思うか。削除や確率を下げるなど。

確率についてはバランス領域のため調整できる。しかし、その機能についてはオブジェクトにいけず野生動物を倒すルートにいったときの利点の一つなので…過度な効率を示せば確率を減らすのは当然考慮させるべきだが、最初から出ないようにするのは考慮していない。

68:コバルトのインキュー分離

これはコバルトの改編と共になりそうだ。コバルトは部分部分で変更するよりは大きく一度に変えたい。

69:爆弾の実での野生動物の熟練度損について

熟練度はキル経験値が一番大きく、それ以前のダメージに対する部分はかなり低いので気にするほどではないと思いますが。

私が開発しながらこのバージョン、あのバージョンを行き来しながらプレイしているため、正確ではないのですが、すでに改善が出来ているか、改善される予定です。

70:野生動物が増えて平均フレームが落ちたが減らす考えはないか

野生動物が現在よりも増えることはなさそうで、今後のシーズンには減ることが予想されている。フレームのためだけでなく、他の追加要素によって野生動物の重要度が減って、数字もそれだけ減る予定だ。

71:会社員なので、特定の日にパスをまとめてやりたいのですが…繰り返しミッションを追加する計画などはありませんか

会社員でしたらパスポイントは購入も可能です……今もミッションの比重が大きいので、今よりミッションの比重を多くするのは少し大変ではないかと思っています

72:一般マッチングがあまりにも広いと思う

昨シーズンもお見せしたように、一般はむしろランクよりも細かくマッチングが決まる。ところがランクでゴールドなら一般で非常に上位圏に入るなど一般は実力偏差が途方もなく大きい。一応一般マッチングは今でもかなり細かくマッチングを分離しているという点をわかってほしい

73:事前構成チームでAI対戦したい

カスタムを作る煩わしさや難易度に関連した部分のようだ。初心者たちを教えようとする重要な問題のようなので、私たちも研究してみる。

74:ヒスイは女キャラですか

女キャラです

76:キルミッションをTKに変えてください

最近TKに変わったと思うけど、とりあえずこれからもなるべくTKにする。

77:懸賞金をピンで押すとき、その懸賞金がいくらなのかも出してください

ピン関連の要素はすべて追加されればされるほどいいものなので、入れるようにします

78:変異を一匹だけ残すプレイはどう思いますか

追加する際から考えていたが、このようにやって利益を得る部分が多くないので、そのようなプレイはあまりされないと思った。

いいプレイとは思っていないので、そのようなプレイが増えれば、対策します。

80:Tellの文字制限

Tellだけでなくチャットに文字制限がある。それを増やせるかどうかは確認する

81:いろいろな商品の復刻

士官候補生を除くすべての商品は復刻することが出来る

82:eスポーツで一般のTKと相手チームを射出させるターミネートキル間の点数区分に関する意見

(まとめ主も聞き取りがすこし曖昧な点のようなので、そのまま書き起こします。)

2つほどお話できると思いますが、

ターミネートさせる部分が必ず実力と関係があるのかについて少し悩んだり、

また他の要素として大会ではキルをどれだけ出すかについて直観的に見える部分が重要だと思いますが、今後時間がたって一人が脱落してリアルタイムできるを区分するなどの方法は直観性に欠けることもあり、

後で点数集計においても誰の点数を稼いだのかについてはしばらく計算しなければならない状況は別にならないようです。

eスポーツは特に、視聴者の方々がすぐに分かる直観性が重要だと思う。

おわり