CBT2が2021/5/20の12:00~開始。
CBT1に参加していなかったので初参加。
メモとか感想を残しておく備忘録。
当記事の引用内容、スクリーンショットなどの権利
当記事の引用内容、スクリーンショットの著作権については以下へ帰属します。
©Tencent Games ©TourDogStudio
Q. CBT中のゲーム画面のスクリーンショットやプレイ動画を録画して公開することは可能?
可能です。公開プラットフォームの制限もございません。
ただし、ゲームがまだ開発段階にあるため、今後変更が発生する場合がございますのでご了承ください。CBT参加者へリンクが共有されている公式Discordの【よくあるご質問】より
そもそも白夜極光って
空の末裔よ、導く光となれ
白夜に響く慟哭が告げる、
光は静かに死にゆくのだと。
螺旋を描くその双翼は、
希望をもたらす光なのか...
Tencent Gamesは中国最大レベルのゲーム会社。多分ライアットゲームズやUbisoftとかEpicGamesも子会社か株式保有してるかとか、少し関連があった気がする。有名どころだと王者栄耀(伝説対決 -Arena of Valor-)、コール オブ デューティ モバイル、ArcheAgeとか?
キャラも女の子しか出てこない!とかでもなく、絵もきれいで遊びやすそう。という印象でCBT応募。
公式リンク
公式サイト:白夜極光公式サイト (びゃくや きょっこう)
公式Twitter:白夜極光 公式【事前登録受付中】 (@AlchemyStarsJP) | Twitter
ゲームシステムの感想とメモ
戦闘面
同じ色のパネルを続けて通ることで連鎖が起き、とおるパネルの色や連鎖数に応じて攻撃が変化したりする。
▽連鎖操作中の画面
こういうのでよく見る足場のパネルカラーを変える固有スキルとかもある。
ここ、ちょっと操作感が悪い時がある。
小ネタ
設定からパネルカラーを変えれる。
クエストには下記のように3つずつミッションがあるが
こんな感じで達成したときにすぐお知らせが出るからわかりやすくていい。
個人的にはこの機能は凄い褒められるところ。
ステージギミックも色々。(ここに載せたもの以外も色々あった)
巨象(基地・ハウスとかそういう類のもの)
印象はアークナイツの基地と同じような感じ。
いろんな施設をだんだん開放していって、そこに各スキル持ちのキャラを配置する。
書いてる途中でCBT終わったので写真記録してたのだけ
感想まとめ
(個人の感想)
世界観、ゲーム性はちゃんと独自のものがあってやっていて強い飽きとかはない。
但し、自分がアークナイツのようなゲームでも感じる
「時間(手間)がかかる」(最初の攻略手動操作が)
は感じる。ここがべつに苦にならない、他のゲームとの両立ができる人には全然いいゲーム。
最初の段階からあんまり明るいテーマではないけど、こういう世界観が好きな人は遊んでみてもいいと思う。
UI、テキスト、操作性なんかはまだまだCBTなので改善点が多くあるけど、概ね綺麗で手抜き感もない。
色んなキャラを使ったりしながら攻略するのは純粋に楽しそう。
キャラデザやlive2Dも自然で綺麗で、キャラごとの特徴もしっかりある。
アークナイツとは戦闘面は違うけど、それ以外はかなり近いものを感じるので
アークナイツを好んで遊んでいる人は触ってみてもいいかも。
正式リリースで諸々改善されるとユーザーはまあまあ増えそう。楽しみ。
経験値の溜まり具合が色でわかるこれがお気に入り。